20080702 八方尾根
赤城地蔵岳ではムシトリスミレに振られたので、八方尾根には来たことがあるが、今回はムシトリスミレなど初夏の高山植物に会いに出かけた。梅雨の晴れ間を狙った山行で、狙いが当たった。丸山ケルンまでは行かず、八方池までにして充分に撮影時間をとるつもりだ。
黒菱平までの林道は前日の7/1が開通日で、リフトも動いていると思って出かけたが、黒菱平からの黒菱第3ペアリフトは動いておらず、ひとリフト分を歩かされた。なかなかの傾斜の坂道でここで、もう汗ビシャビシャになってしまった。
この日の遠望は効かず、志賀高原などの山々は見えなかったが、近場の山々はよく見えた。

右最遠景は飯綱山、中景の左側は戸隠連山(左のピークは西岳)、その右のコンモリとしたピークは鬼無里近くの一夜山、

これは赤城地蔵岳で撮影し、名前が不明だったもので、これで名前が分かり、スッキリした。

第2ケルンの手前からこのムシトリスミレが現れた。あれば必ず目にとまる鮮やかな紫色で、赤城地蔵岳で発見できなかったのは分布が局在し、ない場所を探していたのか、咲く時期が今年はずれたのか、のどちらかではないだろうか。

タテヤマリンドウが群生していた。オシベの可愛らしい色に引き付けられた。

八方ケルンのすぐ下でユキワリソウ

第3ケルン付近でシラバナシモツケ

第3ケルンからしろ馬三山、左からしろ馬鑓ヶ岳、杓子岳、しろ馬岳。