20080610烏帽子岳へ地蔵峠・キャンプ場コースで
 6/10は梅雨の晴れ間の予報、久しぶりに私のHN由来の山へ出かけた。烏帽子岳というは日本に沢山あるが、上田からすぐ近くの、湯ノ丸山の隣の烏帽子岳である。
 地蔵峠は1732mもあるので標高差は300mちょっとで、1時間半程で着けるが、私は写真を撮りながら2時間ちょいで登り着いた。上田では緑が濃くなり春真っ盛りであるが、地蔵峠の手前からはまだ、浅い春だった。春を2度味わえた気がして嬉しかった。


 カラマツの新緑が瑞々しく、烏帽子の山腹の木々は様々な緑色をしている。


 湯ノ丸山と烏帽子岳の鞍部近くから地蔵峠方向を望む。地蔵峠東側のスキー斜面と西籠の塔山・東籠の塔山、黒斑山と思われる山が見える。


 稜線に出ると南側へ向かう尾根の斜面が浅い春に包まれていた。

 イワカガミ、 枯れ枝はベニバナイチヤクソウのような感じである。


 ドウダンツツジと思われる木の新芽、紅葉に似た色をしているが根本に緑がかった部分があるので区別できる。


 コケモモの新芽の色はこんな色をしています。何と綺麗な色か、見とれてしまった。


 コケモモの新芽と蕾


 ツガザクラの花、ツガザクラの花がこんなに綺麗だとは気が付かなかった。花びらの先がピンクでかわいいものだ。
 
 烏帽子岳山頂には三角点の石柱はなかった。以前はあったような記憶が朧気ながらある。インターネットで見ることが出来る国土地理院の1/2.5万地形図に現在は三角点が描かれていないし、標高さえも書かれていない。国土地理院の地形図をもとに作られたはずのカシミール3D解説本の地図1/5万にも1/2.5万にも三角点は描かれている。国土地理院は以前はあった三角点を減らしている、としか思えないのだが、詳細は不明である。