20070407弥彦山の南、国上山−オオミスミソウを訪ねて2
 能登のオオミスミソウが期待以上に良かったので、もっと規模が大きいと言う人もいる新潟角田山も訪ねたくなった。しかし、今年の角田山は開花が例年より早く、場所によっては既に花が散ってしまった、というネットの情報もあったので、角田山より開花が遅くなると言う国上山へ日帰りで出かけた。
 国上山への南側からの登山口がある国上寺へは上田から3時間かからずに着いた。登山口は山の中腹にあるため30分一寸で着いてしまった。途中にカタクリ・ショウジョウバカマ・咲き終わったオウレンなどはあったものの、オオミスミソウは全く姿を見せなかった。頂上でここのオオミスミソウは咲き終わってしまったかと思い、がっかりしながらも地元の方に聞いてみると、頂上を越して下った北面にまだ咲いていると教えてもらった。勇んで行ってみるとありました。咲いていました。


 花弁は真っ白でオシベが紫をしたここではオーソドックスな花。


 花びらが薄い青をしているもの。


 少し痛んでいるが、花びらが11あるオオミスミソウ。


 紫色のオオミスミソウ。

 国上山のオオミスミソウは株が小さかった。大きな株での大群落を来年の弥彦山・角田山に期待している。

 オオミスミソウ以外の咲いていた花を挙げておく。カタクリは沢山咲いていたが、面白い写真が撮れなかったので挙げない。


 これは何の実でしょうか?沢山ありました。(アオキの実であることをmixiで知り合った方から教えて頂きました。4/22)


 ショウジョウバカマ、拡大してみると、かわいい花が集合している。


 蛇崩れ頂上から弥彦山の山頂を望む。水平が一寸とれていない。ご容赦を!


 蛇崩れから下って国上寺駐車場へ戻る途中、沢沿いの道に一輪だけ咲いていたミヤマカタバミ。


 うす紫色のキクザキイチゲ


 キブシ