20051013志賀渋峠・芳が平
久しぶりの二日続きの晴天が期待されたので、早起きして日の出に間に合わせるべく家を4時20分頃に出た。日の出までに渋峠までは行けなかったが、殺生が原より下ではあるが、見晴らしの良いところで日の出を迎えることが出来た。

久しぶりに撮影する日の出の写真。雲海が出ているが低い雲海である。一番奥の山並み、左から目立つピークは日光白根山、右に行って男体山、さらに右にある双耳峰の様に見えるのは左が皇海山、右が鋸山と思われる。太陽が昇ってくる部分の山は赤城山。

草津から富士山、大弛峠の上に富士山がある。左は国師岳、右が金峰山。

渋峠まで移動し、歩いて国道最高点の碑付近へ。カメラマンがずらっと並び、入る隙間がないほど。道路より崖側に1段下りたところで撮影。

日光白根・男体山を遠景に雲海。日光白根の左手前の山並みは上州武尊連山と思われる。

遠景は秩父の堂平山から雲取山へ続く山波で、その手前、中景の山波は鼻曲山・浅間隠山・管峰(最左)。この山々をこちら側から見たことがなかったので、はじめは「何だろう?」と思ったが、あっそうか、と気が付いて、うれしく感じた。浅間隠の左後ろには剣の峰・角落山が見えている。

渋峠付近から芳が平を見下ろす。池糖と池糖を巡る小道、芳が平ヒュッテが見えている。

渋峠から芳が平へ歩き出す。途中にはゴゼンタチバナが赤い実を付けて迎えてくれた。

シラタマノキの実、この実をつぶすとサロメチールの臭いがする。
芳が平で朝食後、草津まで2時間ちょっとの道のりを歩いた。芳が平では盛りを過ぎたナナカマドの紅葉が下るに連れて最盛期に会える、との期待をもって歩いていったが、ナナカマドは見られず、期待はずれに終わった。でも、静かな道は気持ちよく歩けた。天狗山バス停から白根火山を経て渋峠にバスで戻ったがバス代の高い(1500円弱)のには驚いた。