20050320八方尾根
朝日に紅く染まるしろ馬3山を撮影する最適地を探すために、最も近い八方尾根はどうか、と八方池山荘に泊まって周辺で撮影する計画を立て、東京在住の先輩と3/19,20で出かけました。天気予報が珍しく、この3連休は好天気を予報しており、期待を持って出かけた。
3/19、現地に着くと、稜線にはガスが回り付き、天候の回復はまだの模様。ハイランドスキー場・嶺方スキー場などへ様子を見に出かけ、早めの昼食を駅近くのソバ屋でとってから、ゆっくりと八方池山荘へ向かった。

八方池山荘の裏の高みからしろ馬3山を見ると、しろ馬本峰はガスがないが鑓・杓子にはガスがまとわりつき、強風が吹き荒れている様子だ。

五龍岳にもガスが流れていたが、時々ガスが切れて山頂が見えた。

アイゼンを付けた登山者が下ってきた。遠景のピークは雨飾山。

翌20日、陽が当たり始めたしろ馬3山。

陽が少しずつ山腹を下に染めていく。

さらに進んでいく。



朝日を浴びながら、八方池山荘から八方池方面へ向かう登山者たち。

八方池山荘前から遠見尾根越しに鹿島槍ヶ岳、陽が登った直後であるため、赤みがさした光に鹿島槍の山襞が浮き立っている。私が撮影した場所はしろ馬3山と鹿島槍の両方を一遍には見えない場所だったので、山に赤みが差した写真、しろ馬3山を撮るか、鹿島槍を撮るか、悩んだがしろ馬3山を撮ることを選択したので、鹿島槍は赤みの強い写真は撮れなかった。

同じく山荘前から、美ヶ原を前にした最遠景には鳳凰3山・甲斐駒・北岳・間の岳・仙丈岳ずっと右に塩見岳・荒川岳などが整列していた。

八ヶ岳連峰の右奥には意外と低く見える富士山が姿を現した。

リフトが動き出して早々にゴンドラ下まで降り、松川河畔にやってきて振り仰いだしろ馬3山。
今回の写真には暗部ノイズ(この言い方でよろしいのか?)が多い写真がかなりあって、申し訳ないです。撮影に際し、露出をオーバー方向へ振ることによって暗部ノイズを減らせるかも知れませんので、この辺を勉強することにより、お見苦しくない写真に出来るだけするようにしたいと考えております。少々お待ち下さいませ。